共催セミナー
| T1-3 | 2006年5月18日(木曜日) 16時30分~18時 |
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| 概要 | 【FUJITSUファミリ会 2005年度後期 秀作論文受賞】 「製鉄所システムにおける品質向上活動 ‐24時間連続操業を支える製鉄所大規模システムにおける信頼性確保‐」 JFEシステムズ株式会社 様 JFEスチール(株)では、2003年4月の経営統合を契機にJFEブランド確立に向けた品質管理・品質保証の強化、高い稼動率継続によるコストダウンに取り組んでいる。 当社は、JFEスチール(株)からアウトソーシングの委託を受け、24時間連続操業を支える頭脳であるコンピュータシステムの維持運用の重要な役割を担ってきた。 この一環として、2001年から製鉄所システム品質向上活動を行ってきた。西日本、千葉の両事業所では、事業所トップが参加した早朝QAミーティング開催、日常業務での地道な品質保証活動の強化、QA啓蒙活動などを展開し、「異常作り込み撲滅」と「QA意識の持続」に重点を置いたシステム品質向上活動を推進している. この活動により、システム品質向上が図られ、異常件数の大幅削減などの大きな成果をあげた。当論文では、品質向上活動全体を評価するとともにこの過程で得られた知見について述べる。 【FUJITSUファミリ会 2005年度後期 奨励論文受賞】 「レガシー・マイグレーション成功のためのノウハウ」 株式会社宇部情報システム 様 2007年問題への対策の一つとして、汎用機で開発された膨大なCOBOL資産をどのように再構築していくか各社で様々な試みがされている。 本論文は、その試みの一つであるレガシー・マイグレーションについて、当社が実際に行った事例を基に、その手順と、移行・テスト・運用の各段階で作成された各種ツール群についてまとめたものである。 今回、対象に選んだのは、古い設計のCOBOL言語とVSAMによるオンライン及びバッチ処理の部分で比較的規模の小さなシステムであるが、効率化への取り組み方は、異なる規模・構成のシステムに対しても十分応用可能なものと考える。 特に開発の過程で必要に応じて作成された各種ツール群は開発生産性・品質を向上させる上で大いに貢献した。 【FUJITSUファミリ会 2005年度後期 奨励論文受賞】 「レガシーシステムからのシステムマイグレーション ‐JFEスチール知多製造所生産管理システム再構築を通じて」 JFEシステムズ株式会社 様 JFEスチール知多製造所では、従来、メインフレームで稼動してきた鋼管生産管理システムの硬直化と高コストを解決するために、Unixサーバをプラットフォームとするオープンシステムへのレガシーマイグレーションを行った。レガシーマイグレーションは単純にハードウェアやOSといったシステム基盤の置き換えだけではすまない。基盤の変化はその上位にある実装技術・アプリケーション設計・開発方法論にも影響を及ぼす。JFEスチール知多製造所のシステムリフレッシュでは、要求仕様を出す実務ユーザーとシステム開発者にとってそうした影響が大きな障害にならないように、現実的な技術や手法・方法論を選択した。その結果、完全オープン化による大幅なシステム費用削減と、納期短縮や在庫削減をはじめとする実務効果を実現し、さらなる業務改善活動の基盤を提供した。 |
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| 特に受講を おすすめする方 |
情報システムに携わる方 |
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