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セミナー詳細
| T2-1 |
共催セミナー(FUJITSUファミリ会 入賞論文発表)
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| 日時 | 2007年5月18日(金曜日) 10時30分~11時30分 |
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| 紹介文 | 【FUJITSUファミリ会 2006年度前期 奨励論文受賞】 『サービスステーション向けのPOSハードディスク障害予兆検知システムについて ‐運用品質向上活動における「障害時の対策」から「障害前の対策」へ‐』 新日石インフォテクノ株式会社 システム開発部 ERIXセンター 主事 小園 光弘 氏 当社は、新日本石油からENEOSサービスステーション(以降「SS」という)のPOSシステム開発,展開ならびに運用を含むPOSシステムの運営全てを受託している。近年セルフSSの増加,決済手段の多様化などで、POSシステムがSS営業の要となっておりPOSの故障はSS営業にとって致命的である。 これまで当社では、極力障害頻度の少ないハードの選定や障害復旧の迅速化などの対策を講じてきたが、稼動中のPOSシステムの老朽化により障害頻度は増加傾向にあり、特にハードディスク故障においては顕著となってきた。 そこで、当社の運用品質向上活動の中で、「障害時の対策」から「障害前の対策」へとコンセプトを見直したことにより、ハードディスク障害予兆検知システムが生まれた。現在では8,700拠点のPOSに搭載されている17,400台のハードディスクを対象に当該システムが稼動し、効果を得ることが出来たので紹介させて頂く。 【FUJITSUファミリ会 2006年度前期 奨励論文受賞】 『生産情報を公表し消費者と生産者の確かな信頼関係を築くITソリューション ‐ICタグを使用した「豚トレーサビリティシステム」の開発・導入‐』 富士通SCMシステムズ株式会社 製造システム推進部 技術士 渡辺 光夫 氏 BSE(Bovine Spongiform Encephalopathy:牛海綿状脳症)の発生、産地偽装表示などが相次いだことから、食品の安全性に対する関心が急激に高まり、生産者や飼育履歴、流通経路を明らかにする必要性が顕在化した。そうしたニーズに応えるため、富士通SCMシステムズは、ICタグを使用した豚トレーサビリティシステムを有限会社十和田湖高原ファーム様に提案し、開発・導入した。弊社において、畜産分野に情報システムを導入するのは初めての試みである。手探り状態でスタートし、電子耳標、操作性及び拡張性を工夫し、農場スタッフの協力を得ながら開発を進めた。その結果、十和田湖高原ファーム様は、豚肉で国内初の「生産情報公表豚肉」JAS規格の認定を受けるとともに、2004年11月より「豚トレーサビリティシステム」の運用を開始、これにより、「安全な食品」を求める消費者と「安全な食品」を提供する生産者をIT技術によって結び付けた。 |
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