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本フォーラムは終了しました。多数のご来場、誠にありがとうございました。
記載内容、リンク先などは2008年度開催時のものです。あらかじめご了承ください。
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| F-2 | 共催セミナー(FUJITSUファミリ会 入賞論文発表) |
| 日時 | 2008年5月15日(木曜日) 16時~17時30分 |
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| 紹介文 | 【FUJITSUファミリ会2007年度秀作論文受賞】『デジタルライブラリーの整備 ‐長期にわたり安全かつ安定して活用できる情報資産の形成‐』 清水建設株式会社 情報システム部 生産系システム開発グループ長 宮宗 和彦 氏 建物のライフサイクルにわたるサポートや災害時の事業継続性へのニーズが高まっている。また、建物の品質に対する社会の見方も一層厳しさを増しており、構造計算書や設計図書をはじめとした、施工品質を担保するためのエビデンスを求められる局面も増えてきている。 2003年に新規竣工建物の資料保管をマイクロフィルムからデジタルに切り替え電子書庫への登録を開始した。また2004年にはマイクロフィルムで保管している過去の物件情報のデジタル化を開始し、500万枚に及ぶ資料を電子書庫に登録した。 物件のセキュリティレベルに応じて、閲覧や印刷時の承認が必要となるが、イントラネットを通じて全社のどこからでも、必要な情報が活用できる環境を構築した。 【FUJITSUファミリ会 2007年度 奨励論文受賞】『写真・紙文書の電子化とメタデータを活用した検索・閲覧システムの構築』 株式会社安井建築設計事務所 情報・プレゼンテーション部 情報技術主事 繁戸 和幸 氏 建築の設計・監理業務では、建物の企画・設計から竣工後のメンテナンスに至るまで、大量の写真や紙文書が発生し、長期に渡って保管される。従来、これらの資料はプロジェクト単位や年単位でファイリング保管を行ってきたが、多くの保管スペースが必要で、用紙の劣化や検索性が低いなどの問題もあり、有効に活用することができなかった。そのため、写真や紙文書の電子化と保管・管理に関する業務手順を確立し、ファイルサーバによる電子データの保管・管理とデータベースによる検索を組み合わせ、Webブラウザから容易に検索・閲覧できるシステムを構築した。 本論文では、画像データや電子データに管理・検索用のメタデータを埋め込み、電子データ自身からインデックスを作成することで電子データとデータベースの整合性を図り、可能な限りシステムの運営・維持に手間がかからないよう工夫した検索・閲覧システムの構築方法とその適用効果について述べる。 【FUJITSUファミリ会 2007年度 秀作論文受賞】『三越におけるICタグの活用とフューチャーストア』 株式会社三越 百貨店事業本部 MD統括部 リビング統括部 課長 伊藤 卓生 氏 当社では、JANコードをベースとした単品管理や仕入取引の電子化といったシステム基盤の上に、次世代ツールであるICタグを活用し、「売場」という顧客接点を改革するシステムの構築にトライした。2004年10月に、婦人靴売場でICタグの活用実証実験を実施し、2005年4月より実用化。2006年1月には、これを発展させるかたちで、婦人服セレクトショップでも実験のうえ実用につなげた。これらのシステムの導入により、業務の効率化だけではなく、接客時間は20~50%効率化、その接客中に紹介する点数は約80%増加し、婦人靴売場、婦人服セレクトショップとも実験期間中は前年同期比で10%以上の増収につながった。お客様が百貨店に求めるものは、品揃えの多様さや変化に加えて、高質な接客。合理化で店頭人員が減る中、「お待たせしない売場」「欲しいものがすぐ見つかる売場」をテーマに店頭での高質な接客を支援する仕組みを目指した。 |
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