協賛 Sponsor
SAS Institute Japan株式会社
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会社紹介
SASはアナリティクス、ビジネスインテリジェンス、データマネジメントのソフトウェアとサービスを提供しているアナリティクスのリーディングカンパニーであり、1976年の創業以来、現在では世界148カ国でSASをご利用頂いています。
2016年のFORTUNE Global 500の上位100社のうち94社とのお付き合いがあり、ビジネスないしはアカデミック領域などで欠かせない存在となっています。
(参考:https://www.sas.com/ja_jp/company-information.html)
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協業概要・ソリューション等
富士通とSASは、BAソリューションのさらなる強化を図る上で、両社の強みを発揮できる領域の一つとしてSAS® Marketing Automationをベースに企業が保有するデータ資産とチャネルを結ぶ「マーケティングにおけるデータ活用のインフラ」を提供しております。
両社の戦略的な技術提携などを進め、様々な業種のお客様の業務革新をご支援いたします。 -
最近の協業トピックス
富士通様とSASでは2011年よりビジネスアナリティクス分野で協業を開始し、お客様への戦略的なデータ活用、企業価値向上をご提供しております。
流通・サービス・不動産・官公庁のお客様を始め数多くのお客様へ製品導入・分析モデル作成・分析の定着化・教育・保守・運用とワンストップでの提供を可能としております。
又、2017年5月23日にはSAS Institute Japanの年次最大規模のイベント「SAS FORUM JAPAN」においてもプラチナスポンサーとしてご協賛頂いております。 -
資料
- マーケティングオートメーション関連 製品カタログ
(545KB)
- ビジネスインテリジェンス関連 製品カタログ
(2.07MB)
- SAS Viya(オープン分析基盤)製品カタログ
(641KB)
- マーケティングオートメーション関連 製品カタログ
(注)内容は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
(注)記載されている会社名および製品名などは、各社の登録商標または商標です。